まんじフラワーショップ
-東映大泉作品ロケ地検証紹介サイト-

井の頭恩賜公園 武蔵野市御殿山

『快傑ズバット』第13話「少年殺し屋のバラード」より

ikk_1_z13 ikk_1_20161103

公園西部の遊歩道です。
当時の雰囲気は十分に残っています。

ikk_2_z13 ikk_2_20161103

早川健登場の階段です。
階段は架け替えられていますが、その形状は当時の姿を踏襲したものとなっています。

ikk_3_z13 ikk_3_20161103

現在はタイルが敷き詰められ上品な仕上がりとなっています。

ikk_4_z13 ikk_4_20161103

当時よりも分厚く頑丈な造りであることがわかります。

ikk_5_z13 ikk_5_20161103

画面左上の木は伐採されてしまいました。
しかしながら、その痕跡ははっきりと確認することができます。

ikk_6_z13 ikk_6_20161103

おそらくはこの辺りだと思うのですが確証が持てません・・・
現在の切株の状況から察するに、かなりの数の木が伐採されているようです。


ここは、JR中央線吉祥寺駅から西南西へ約650m、「井の頭恩賜公園」西部にある歩道橋です。

「井の頭恩賜公園」の開園は1917年、東西に長い公園で歩道橋を渡った先には「井の頭自然文化園」(動物園)があります。
ジャンルを問わずドラマや映画のロケ地として使用されているためご存知の方も多いことでしょう。
吉祥寺駅から近くアクセスも良好なため、この日も大変多くの観光客で賑わっていました。

最近ではアニメの舞台としてもよく使用されるため、「聖地巡礼」として訪れる方も多いそうです。
(余談ですが、この日もおそらくは「聖地巡礼」であろうと思しき女子高校生2人組にシャッターを頼まれました。そこでふと気が付いたのですが、我々「ロケ地検証」を行っている人間は画面に人影が入るのを極力嫌いますが、「聖地巡礼」を行っている方々は「当人」も画面に入りたいのでしょうか? これはなかなか興味深い問題で、「聖地巡礼」の方々はもしかすると「共有・同化」が根底にあるのに対し、「ロケ地検証」の人間は・・・?)

<謝辞>
この日は日頃より貴重な情報を頂戴しているhideさんとご一緒し石神井公園・井の頭公園を検証いたしました。ありがとうございました。

ikk_7_20161103

緑に囲まれた場所であるということがよくわかる。

ikk_9_20161103

昭和特撮的にはポピュラーな橋。
非常に人通りが多くなかなかシャッターチャンスが来ない・・・

ikk_10_20161103

夕暮れの井の頭恩賜公園。
彼方のマンションがあの「お化けマンション」を髣髴させる。

(撮影日:2016年11月3日)
スポンサーサイト

PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する
 

当日は、こちらこそ大変お世話になりました。
改めて御礼申し上げます。
有難う御座いました。

掲載分以外にもご教示頂いた事項はとても新鮮で、
改めて貴殿の大泉作品に関する造詣の深さに感服した次第です。
おそらくは、お聞きしていない分を含めると、件の場所は、きりがない程に使用されているんでしょうね。

あと、個人的には、あの不自然な作り笑顔の撮影グループが忘れられないのですが・・・。

これからも更新を楽しみにしております。

それにしても人が多かったですね。

hide | URL | 2016/12/04 (Sun) 23:41 [編集]


Re: タイトルなし

hideさん、ありがとうございます。

あんなに混んでいるとは思いませんでした、石神井公園とはえらい違いでしたね。
こだわりの劇中アングルをモノにするためにはやはり早朝アタックしかなさそうですね。

モリリン | URL | 2016/12/06 (Tue) 13:52 [編集]


 
 

トラックバックトラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)