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オホーツクに消ゆ

今回は誠に勝手ながら番外編ということで、特撮以外の作品をご紹介いたします。

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1987年に発売されたファミリーコンピュータ用アドベンチャーゲーム「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ」です。
私と同世代の方は、このゲームで北海道の地名を覚えた方も多いのではないでしょうか。

作品中では、道東を中心に物語が進み、道内各所が大変魅力的に展開されていきます。
いつかは訪れてみたいと二十余年間想いを馳せておりましたところ、私事ではありますが、今年の夏は北海道旅行の機会に恵まれました。

千載一遇のチャンス!!
綿密な観光スケジュールを練り、念願叶って訪れることのできた作品中のロケ地(?)をご紹介いたします。

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北大通りより釧路駅を望む。
作品中では非常に簡素な描画ではありますが、まさに釧路駅以外のなにものでもありません。

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摩周湖第一展望台より。
カムイシュ島およびカムイヌプリが忠実に再現されているのが判ります。
残念ながら双眼鏡はありませんでした。

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非常によく似た景色が続く屈斜路湖です。
広大な湖の特徴を上手く捉えた描画であるといえましょう。

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まさにこの場所!!
後方に見える建物は、ホテル阿寒湖荘です。
残念ながら遊覧船はありませんでした。

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この場所でインスピレーションを得たとしか思えません!!
知床五湖の三湖です。
知床は2005年に世界自然遺産に登録されました。

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駐車場の売店は、知床五湖パークサービスセンターへと姿を変えたようです。

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もう、まさにこの場所!!
観光船、背後に映るプユニ岬、全てが実際のウトロ港と一致しています。

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「木の墓場」トドワラです。
非日常の極みというべき光景です。
約30年前の作品中に比べ、立木がかなり少なくなっている印象を受けます。


以上、今回訪れることができたのは、釧路駅、摩周湖、屈斜路湖、阿寒湖、知床五湖、ウトロ港、トドワラです。
このほかにも作品中では、網走、北浜、紋別、夕張、札幌といった場所が登場します。
再び機会があれば、是非とも訪れたいと思います。

(撮影日:2014年8月15日・16日・17日)

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大泉学園駅北口北西部 練馬区東大泉

特捜最前線第208話「フォーク連続殺人の謎!」より

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「大和」の現在はご覧の通り。

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「岩崎」の場所には、現在「ネオイワサキ」という名のビルが建っています。

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画面奥右手のビルにご注目!!
外壁こそ塗り替えられていますが、その姿は当時のままです。

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再開発により街並は一変。
「こけしや」や「史録書房」の辺りは都道24号線に貫かれています。

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食事の店「ナミキ」もパーキングへと姿を変えています。


ここは、西武池袋線大泉学園駅北口から北西へ約150mに位置する横丁(?)です。

かつては飲食店などが軒を連ねていたこの場所も、時代の流れとともにその多くはビルへと姿を変えました。
また、1990年代後半からの都道24号線拡幅および大泉学園駅北口再開発に伴い、周囲の様子も劇的に変化しています。
しかしながら、この通り自体が失われたわけではないため、僅かに残る飲食店の光景に当時の面影を偲ぶことができます。

余談ではありますが、劇中「ナミキ」の角を曲がると実際には約27kmも離れた、全く別の場所である「いずみヶ丘駅」(劇中名称)に到着します。
この繋がりが非常にスムーズであり全く違和感が無いため、改めて映像編集というものの見事さに感服させられます。

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高層マンションとビルに囲まれ、今もそこに佇む。

(撮影日:2014年7月21日)

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