ロケ地まち案内
-東映大泉作品ロケ地検証紹介サイト-

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東京都交通局志村寮4号棟 板橋区高島平

宇宙刑事ギャバン第15話「幻? 影? 魔空都市」より

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フェンスが設けられたことを除けば、全く変わりありません。

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どれだけの間、時が止まっているのでしょうか。

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もはや外界とは隔絶されています。

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速やかに、そして確実に朽ちつつあります。


宇宙刑事シャリバン第13話「強さは愛だ 英雄たちの旅立ち」より

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唯一にして最大の変化。
車両が直進できないように段差が設けられています。

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それ以外は、全てが当時のままです。


ここは、都営地下鉄三田線西台駅の北西約200mに位置する、東京都交通局志村寮4号棟です。

70年代後半から80年代前半の東映作品では頻繁に登場するため、ご存知の方も多いことでしょう。
その構造は非常にユニークであり、三田線車両基地の線路の上に浮かぶように、住宅そのものが柱に支えられて建っています。
さながら空中住宅です。

また、隣接する西台アパートはその景観とその迫力(ツインコリダーx4!!)、そして何よりもその立地(三田線車両基地上の広大な人工地盤の上に建設!!)において他を圧倒しており、団地マニアの方々からは聖地のひとつとして数えられているようです。

大変残念なことではありますがこの4号棟、もはや立ち入り禁止になっており、そう遠くない未来に解体される運命にあるようです。
またひとつ昭和が消えていきます。

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この迫力!!
まるで空中戦艦のよう。

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浮かぶ団地。
超現実的な光景であり、見れば見るほど魔空空間である。

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この地を象徴する西台アパート群。
空が落ちてこないよう、しっかりと支えているようにもみえる。

(撮影日:2013年9月1日)

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六ツ又歩道橋 豊島区上池袋

快傑ズバット第22話「少年ボクサー 涙の父」より

矢川元の父・丈二がうなだれる歩道橋です。

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画面左は在りし日の「池袋スケートセンター」です。
現在は「豊島清掃工場」へと姿を変えています。

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一方、この歩道橋は全く変わりありません。

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後方のマンションも現存しています。

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犇めくビル群は一致しそうで一致しません・・・

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直線で構成された空間が大変未来的です。


ここは、JR池袋駅から北北東へ約500m、JR山手線を跨ぐ「六ツ又歩道橋」です。

川越街道の「六ツ又陸橋」と平行して設置された、独立した歩道橋です。

付近にはその名が示すとおり、川越街道、明治通り、春日通り、首都高速5号池袋線が交差する六叉路「六ツ又交差点」があります。
この交差は立体交差となっており、道路同士が有機的に重なり合った非常に複雑かつ重厚な構造になっています。

その非人間的な空間は、限りなくサイバー・シティであるといえましょう。

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(左)恒例の銘板。達筆である。
(右)歩道橋全景。かなりの長さがある。

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摩天楼にハイウェイ。
この辺り一帯は非常にSF色が強い。

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豊島清掃工場の煙突(高さ210m)。
もはや軌道エレベータにしか見えない。

(撮影日:2013年8月25日)

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