ロケ地まち案内
-東映大泉作品ロケ地検証紹介サイト-

JA東京あおば石神井支店

ロケ地消失の時が今、まさに訪れようとしておりますので、取り急ぎご報告いたします。

人造人間キカイダー第36話「狂ったジローが光明寺をおそう」より

光明寺博士が守衛をしていた農協です。

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(左)旧農協時代の看板。
(右)当時の入口付近の様子がよくわかります。

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現在(2013年7月28日)はすっかりシートで覆われてしまっています。


ここは、石神井公園から南へ約200m、以前もご紹介いたしましたJA東京あおば石神井支店です。

建物老朽化による新店舗移転に伴い、この旧店舗は解体されることになりました。
建物はシートで覆われ、一部では既に解体が始まっています。

もはや風前の灯火です。
余命幾許もないことでしょう。

本当はもっとしっかりとご紹介したかったのですが・・・

大変寂しいことではありますが、行く末を見守ることしかできません・・・

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(左)ジローが立つ、大変印象的なシーン。
(右)その最期の姿かもしれない。残念極まる。

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(左)壁をぶち破るヒトデムラサキ。
(右)ぶち破られた壁面。はたして現実なのか、虚構なのか・・・

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在りし日(2012年10月8日)の御姿。

(撮影日:2013年7月28日)

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万世橋 埼玉県入間市

快傑ズバット第30話「悲しき生と死の間に」より

寺田オサムが渡る人道橋です。

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大変立派な蔵(?)は姿を消してしまっています。
護岸部は当時のまま変わりありません。

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まさにこの場所!!
団地、線路、道路、橋、全てが一致しています。

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劇中よりも引いた位置から撮影。
オサムが歩く道筋がよく判ります。

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同じく劇中よりも引いた位置から撮影。
何故ここだけが当時のものと思しき柵なのでしょうか?


ここは、西武池袋線入間市駅から西へ約300m、入間市内を流れる霞川に架かる万世橋です。

その立地から、地元の方しか渡らないであろう人道橋です。
銘板によると、2004年に現在の橋へと架け替えられたようです。

付近には劇中映像からも判るように、西武池袋線橋梁をはじめ数多くの橋が架かっています。
特に西武池袋線橋梁と国道16号線の高倉橋の架かり方が秀逸で、霞川の上を交差するように二重に架かっています。
真下から見上げると実に非人間的であり、圧倒的な迫力です。

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(左)柳の下のドジョウならぬ橋の下の鯉。
(右)総てが桧製(!!)。大変趣深い。

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散歩中のカモの親子を発見。
二重の橋も親子のように見えてきた。

(撮影日:2013年7月21日)

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長命寺 練馬区高野台 その2

本件に関してkamimodo様より貴重な情報をご提供頂きました。
この場を借りてお礼申し上げます。
ありがとうございました。


キカイダー01第4話「怪奇!幽霊ロボット消滅!?」より

アキラが銀エビに襲われる参道です。

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地蔵および宝篋印塔は全てが当時のままです。

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正面の御影堂は建て直されたようです。

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納骨塔に立つ大変罰当たりな01。
緑に遮られて同アングルの撮影は不可でした。

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ハカイダー得意のポーズ。
その木も今は無く、ただ痕跡のみが残ります。


ここは、前回ご紹介いたしました長命寺境内北西部、奥之院御影堂に続く参道です。

この長命寺奥之院は高野山奥之院を模して造られたため、東高野山という山号になり、ここ「高野台」の地名の由来にもなっているそうです。

西側には墓地、緑に包まれた参道には石仏、地蔵、宝篋印塔が立ち並びます。
日本人にとっては大変馴染みの深い、独特の静寂感に包まれた空間が形成されています。

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(左)御影堂より参道を望む。
(右)御廟橋より御影堂を望む。

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なんだかノスタルジックでセンチメンタルな感情が呼び起こされる。
原風景なのかもしれない。

(撮影日:2013年7月7日)

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長命寺 練馬区高野台

本件に関してkamimodo様より貴重な情報をご提供頂きました。
この場を借りてお礼申し上げます。
ありがとうございました。


快傑ズバット第18話「危うし!シャボン玉の恋」より

「草の実学園」およびその周辺です。

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迫力ある鐘楼は当時のままです。

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特徴的な石橋は寸分違わず現存しています。

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画面遥か奥にご注目。
右手の仁王門、正面の石玉垣が一致しています。

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「南無阿弥陀仏」の文字塔が確認できます。
緑に遮られて見えませんが、後方の「木遣地蔵堂」も現存しています。


ここは、西武池袋線練馬高野台駅から北西約300mに位置する「東高野山 長命寺」です。

寺院という場所柄、基本的に当時のままの姿を保っています。
しかし、昭和50年代半ば~後半にかけて大改修が行われたようで、劇中とは大幅に変わってしまっている場所も多数見受けられます。

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敷地内に存在した幼稚園はご覧の通り。

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現在は弘法大師像が建立されています。
同一の場所であるとは俄かには信じられません。

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この場所に間違いないと思うのですが、この巨大な切り株は一体何処へ?


特に当時の幼稚園園庭部は現在の参道となっており、特定には非常に困難を極めました。
このほかにも、正面の「南大門」や鐘楼を取り囲む「十三仏」などは劇中では確認できないため、大改修時に建立されたものと思われます。

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(左)「弘法大師千百五十年御遠忌供養塔 昭和五十九年四月二十一日」と刻まれている。
(右)御廟橋。秀逸である。

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(左)鐘楼と南大門を望む。
(右)南大門方面より本堂を望む。

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南大門と寺院銘碑ならびに十三重塔。
非常に厳かである。

(撮影日:2013年6月30日)

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早瀬人道橋 板橋区新河岸

忍者キャプター第28話「入門 天堂忍者塾」より

甲賀影法師が泉敬太及び天堂忍者塾塾生を襲う橋です。

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もはや芸術の域に達している当時の人道橋。
すこぶる秀逸です。

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「板橋トラックターミナル」は現役フル稼働中です。

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小高い丘は国道17号線です。
首都高速5号池袋線はまだありません。

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画面奥の荒川堤防と道路が一致しているのが判ります。

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道路標識の場所も変わりありません。


ここは、以前ご紹介いたしました芝宮橋より2つ下流の橋、新河岸川に架かる早瀬人道橋です。

人と自転車が渡るためだけに架けられた非常にシンプルな橋です。

劇中登場する橋は複雑な橋脚を持った木造の橋であり、当時の新河岸川を知る上で大変貴重な映像資料といえるでしょう。
その後橋は架け替えられ、現在はネオンブルーとターコイズブルーの配色が鮮やかな橋となっています。

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(左)南岸から対岸を望む。
(右)北岸から対岸を望む。

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機能重視の武骨な造りに美しささえ感じる。
僅かにアーチを描いているのが判る。

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隣の新早瀬橋より撮影。
早瀬人道橋の青と笹目橋の赤が対照を成している。

(撮影日:2013年6月1日)

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