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ロケ地まち案内
-東映大泉作品ロケ地検証紹介サイト-

鳥居観音 埼玉県飯能市上名栗 (前編)

『スカイライダー』第49話「ロケット発射!筑波洋を宇宙の墓場へ」より

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当エピソードはその大半が埼玉県飯能市の鳥居観音で撮影されています。
そのストーリーの進行にしたがってご紹介していきたいと思います。

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大観音のある頂上付近から全体を俯瞰します。
左に平和観音、右に大鐘楼を見ることができます。

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画面は右にパンして玄奘三蔵塔を映します。

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続いて中腹あたりから救世大観音を映します。

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そのまま大階段をクローズアップします。

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当エピソードを象徴する大観音の雄姿。

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灯篭(?)が取り払われているのがわかります。

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玄奘三蔵塔前に乗り付ける筑波洋。

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左側の木が一致しているのがわかります。

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大観音の迫力を存分に堪能できるアングル。

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画面は下へパンしていきます。

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非常に特徴的な螺旋状の柱。
ライオン?が取り巻いています。

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ふたたび玄奘三蔵塔前へ。
今後はこの場所が拠点となります。

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山頂へと続く道。
車両の通行も可能です。

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玄奘三蔵塔の少し下に位置する大鐘楼。
恐るべき勾配の急坂を経由します。

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滑り止めが施された路面はおそらく当時のままです。

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観音ロケットを発射に驚くナオコ。
実際の観音像を見るためには画面左側を向かなくてはなりません。

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大鐘楼の裏側です。
当時は案内板らしきものがあったのでしょうか?

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がんがんじい登場。
スクーターでここまで上ってくるのは極めて困難だったと思われます。


この後は玄奘三蔵塔を舞台にいよいよライダーとザンヨウジューのバトルに突入!
後編に続きます。

(撮影日:2018年8月22日)

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松ノ木トンネル 東京都青梅市成木

『スカイライダー』第1話「改造人間 大空を翔ぶ」より

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40年近くの年月を経ても、全く変わることの無い光景です。

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劇中は道路使用開始前なのか、電柱の姿が見当たりません。

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かなり高い位置から撮影されています。
擁壁の上から撮っているのでしょうか?

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右側の擁壁には継ぎ足しされた痕跡が確認できます。

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よく見ると劇中当時と現在の路面の高さに差があります。
40年の間にアスファルトの張替えが行われたようです。

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画面右側は沢になっており、現在も川が流れています。

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ここから先は特定が極めて困難。
延々と続くガードレールの一体どこが当該箇所なのか・・・?

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志度博士の背後の擁壁はかなりの高さがある場所?

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皆目見当がつきません・・・
ここだけ別撮りなのではという根本的な疑惑も・・・

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比較的直線が続くガードレールということぐらいしかヒントがありません・・・


『スカイライダー』第2話「怪奇!クモンジン」より

トンネル抗口をより立体的に使用しています。

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カメラは画面上部に向かってクローズアップしていきます。

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銘板にある「松ノ木トンネル」の文字をはっきりと判別することができます。

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トンネルを真上に望む立体的な構図です。

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トンネル内部から南側をとらえています。


ここは、圏央道青梅ICから北西へクルマで約20分、都道193号と53号をバイパスする松ノ木トンネルです。

トンネル完成は本作品と同年の1979年。
道路脇に電柱が無いこと、トンネル内部に照明が無いことなどから実際の開通前であると推測されます。

比較的交通量も少ないため、劇中当時の雰囲気を存分に堪能することができます。

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完全に一直線なトンネル内部。
434m先の出口をはっきりと確認することができる。

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もうすぐ処暑とはいえまだまだ暑い。

(撮影日:2018年8月22日)

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『有言実行三姉妹シュシュトリアン』第1話「涙の妖怪・ザ・お正月」 その3

『有言実行三姉妹シュシュトリアン』第1話「涙の妖怪・ザ・お正月」より

第一話において鮮やかな印象を残す神社は練馬区高松の高松八幡神社で撮影されています。

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まさにこの場所!
劇中当時と全く変わりありません。

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鮮やかな朱塗りの鳥居が印象に残ります。

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石段をのぼると正面が拝殿になります。

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拝殿から石段側を望みます。
手水舎が印象に残ります。

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場面転換の後、再び神社へ。
鳥居と手水舎をとらえた見事なアングルです。

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拝殿へと続く石畳の様子がよくわかります。

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向かって右側の狛犬をなめて拝殿をとらえています。

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後方のマンションが一致しているのがわかります。

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お年玉袋のアジト(?)は本殿右側の境内社です。

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もちろん内部は劇中とは異なります。

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現在は扉は開け放たれています。

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後方に映る本殿と塀に変わりはありません。

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劇中映る鳥居は現在は撤去されています。

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拝殿右側、鳥居があった先には夫婦社があります。

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痛恨のミス!
劇中映る狛犬は向かって左のものですが、間違えて右のものを撮ってしまいました…

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劇中同様、この場所には落ち葉が集められています。

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なんと!
根本から若木が生えています。

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鳥居と同系色の柵に好感が持てます。

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ここの具体的な場所が不明です。
奥に塀らしきものが見えますが・・・?
神社裏手の雑木林のどこか?

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「有言実行三姉妹 シュシュトリアン!」
記念すべき初の名乗りシーン!

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境内左側から右奥をとらえます。
その広さがよくわかります。

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境内社の外観も背後の木も当時のままです。

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背後に夫婦社のブロック塀が確認できます。

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ラストシーンは境内右側の神楽殿前です。

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立派な神楽殿は劇中の雰囲気をそのまま残しています。

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高所からの引きのアングルでラストは余韻を残します。


ここは、都営大江戸線練馬春日町駅から南西に約800m、または西武池袋線中村橋駅から北へ約1.2kmに位置する高松八幡神社です。

東映大泉撮影所からも比較的近く環八通り沿いでアクセスも良好なため、特撮作品のみならずあらゆるジャンルでいまなお使用されているロケ地です。

朱塗りの鳥居、厳かな社殿、広い境内。
ロケ地が持つこれらの要素は、「和」テイストなシュシュトリアンの世界を我々に強烈に印象付けます。

<余談>
今回の撮影は降雪の後ということもあり、ご覧のとおり残雪が目立つ状態でした。
日を変えての撮り直しも考えましたが、思いたったが吉日、再び同じ熱意を持って撮影することは不可能なので今回の撮影をもって決定稿といたしました。

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残雪の高松八幡神社全景。

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青空と緑に朱色が映える。

(撮影日:2018年2月4日)

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  『有言実行三姉妹シュシュトリアン』第1話「涙の妖怪・ザ・お正月」 その2

『有言実行三姉妹シュシュトリアン』第1話「涙の妖怪・ザ・お正月」より

三姉妹がシュシュトリアンの力を授かる、お酉様曰く「ありがたいところ」は奥多摩の三ツ釜の滝で撮影されています。

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まさにこの場所!
「ありがたいところ」にふさわしい神秘的な場所です。

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荘厳な滝の流れは当時と全く変わることがありません。

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山の稜線が一致しているのがわかります。

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苔むした岩はそれ自身が芸術作品と化しています。

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斜めに伸びた特徴的な木が見事に現存しています。

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お酉様とシュシュトリアンがいる場所は滝の流れに挟まれた島のような場所になっています。

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視認できる巨石は全てが現存しています。

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自然が創りたもうた景観にただただ圧倒されるばかりです。

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ローストチキンの下の石は撮影用に置かれたものでしょうか?


ここは、JR青梅線奥多摩駅から南東へ約4km、海沢川の上流に位置する海沢三滝のひとつ、三ツ釜の滝です。
実際は「四滝」あるそうなのですが、現在行くことができるのは「三ツ釜の滝」、「ネジレの滝」、「大滝」の三つだそうです。

相当な奥地にあるため到達するためには、海沢川に沿ってうねる林道を延々と進んでいかなければなりません。
かなりのロングトレイルとなりますのでクルマで行かれることをおすすめいたします。
(ただし、道幅は車一台分、左は崖、右は谷、未舗装、1速必至の過酷な道ではありますが・・・)


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エントランスとなる海沢園地。
ここまではクルマで来ることができる。
駐車スペースもあるので安心。

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都会の喧騒から離れ束の間のトレッキングを楽しむ。

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程なくして眼前に滝が!
これは壮観!

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三つの釜(滝壺)があるので「三ツ釜の滝」。

(撮影日:2018年3月24日)

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『有言実行三姉妹シュシュトリアン』第1話「涙の妖怪・ザ・お正月」 その1

『有言実行三姉妹シュシュトリアン』第1話「涙の妖怪・ザ・お正月」より

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記念すべき第一話は、練馬区の光が丘から始まります。

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光が丘中心部から大通りを西に望みます。
街灯のカバーがはずされているのがわかります。

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樹木の成長以外にほとんど変化はありません。

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西武バスを降りる雪子。

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歩道橋越しに団地(3-7-3)が確認できます。

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大通りを西から光が丘駅方面に向かってくる三人組。

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光が丘IMA前の木に身を隠す雪子。
後方の建物が現存しているのがわかります。

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後方に大通り中央の歩道橋が確認できます。

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光が丘IMA駐輪場出入口から南側を望みます。

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木、歩道橋、マンション(5-2-3)、全てが現存しています。

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とんがり屋根が特徴的なIMA南館商店街は変わることがありません。

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実際はもう少し手前を撮影していますが、劇中との雰囲気をあわせてみました。


ここは、都営地下鉄大江戸線光が丘駅から徒歩ゼロ分に位置する複合ショッピングセンター「光が丘IMA」周辺です。

80年代末期から2000年前後まで東映作品では頻繁に使用されているためご記憶の方も多いことでしょう。
2核1モールのショッピングセンターであり、現在の核テナントはLIVINとイオンですが、劇中当時は西武と忠実屋でした。

劇中映る街並みは25年前の姿ですが、現在とほとんど変わりの無い姿に驚かされます。
いかに高度な都市計画の下に完成された街であるかを物語っています。

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雪子が隠れた木は現存。
光が丘を訪れた際は是非ご確認していただきたい。

(撮影日:2018年2月10日)

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