ロケ地まち案内
-東映大泉作品ロケ地検証紹介サイト-

狭山公園宅部池付近 東京都東村山市多摩湖町

『キカイダー01』第32話「地獄に呼ばれるビジンダー」より

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狭山公園の「瀧見橋」です。
壁面の汚れを含め劇中当時と全く変わりありません。

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非常に印象的な親柱。
上部にオブジェ(?)が追加されているのがわかります。

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狭山公園の「宅部池」です。
こちらも劇中当時とほとんど変わりありません。

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宅部池西側です。
もちろんバス停はフェイクです。

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背後の木々の茂り具合が一致しています。

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堤防は大幅に改修が行われ強化されています。
高さもアップしているのかも知れません。


ここは、多摩湖の東側、狭山公園のほぼ中央部に位置する宅部池付近です。

「宅部池」と書いて「やけべいけ」と読みます。
通称「たっちゃん池」の名で皆に親しまれています。

「瀧見橋」はその名のとおり、多摩湖の余水吐の放水路である「十二段の滝」に架けられた橋です。
瀧見橋も十二段の滝もいずれも大正時代(!)の建築だそうです。

この狭山公園一帯は東映大泉撮影所からも比較的近いため使用頻度も高い場所となっています。
そのため特撮作品のみならず古くは『特別機動捜査隊』、『キイハンター』、『プレイガール』などでも使用されています。

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宅部池全景。
2016年1月にかいぼりが行われた。

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十二段の滝。
現在は非常時以外は使用されないとのこと。

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多摩湖まで来たからにはこのショットは撮らねばなるまい。

(撮影日:2017年8月23日)

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城北中央公園 練馬区氷川台

『宇宙刑事ギャバン』第10話「人間クラッシャー部隊を撃破せよ!」より

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階段は無くなり、現在は緩やかなスロープになっています。

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アスファルトだった地面はレンガ敷きに替えられています。
並木は当時のままであることがわかります。

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特徴的な画面左奥の建物(トイレ)は現存しています。

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当時はサイクリングコースがあったようです。
現在はジョギングコースとなっています。

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サブゲートの位置に変化はありませんが、フェンスも含めグラウンド周辺はかなりの改修が行われています。

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画面後方には当時と変わらず野球場が確認できます。

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メインゲートはかなりオープンなものになっており、バリアフリー対応がなされています。

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グラウンドの照明塔がすっぽり緑に埋まってしまっています。
35年の年月で倍以上に成長しています。


ここは、東武東上線上板橋駅から南に約800m、石神井川沿いに位置する都立城北中央公園です。

防空緑地、立教学院グラウンドを経て、1970年に「東京都立城北中央公園」となりました。
26haという非常に広い敷地面積を持つ公園であり、練馬区内の都立公園では光が丘公園(60ha)に次ぐものとなっています。
(余談ですが、東映作品頻出の石神井公園は20haです。)

劇中同様(?)さかんにスポーツが行われており、この日もジョギングをはじめ陸上グラウンド、野球場、テニスコートなど
で皆さん健康的な汗を流していました。

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(左)公園北西部出入口。並木が美しい。
(右)公園案内図。その大きさがよくわかる。

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広大なグラウンド。
空と緑のコントラストが映える。

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毎度おなじみの銘板。
御影石の光沢が美しい。

(撮影日:2017年8月24日)

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玉湖神社 東京都東大和市多摩湖

『快傑ズバット』第11話「死ぬな友よ!危機一秒前」より

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劇中背後に映る拝殿は、「東日本大震災により柱に亀裂が生じ危険なため解体」されたようです。

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立派な二重の鳥居と狛犬は当時のままです。

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かなり広い場所でアクションをしている印象を受けますが、実際はそれほど広くはありません。

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拝殿がなくなってしまったため、同アングルからは本殿を望むことができます。

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階段は当時のままと思われますが、地面には補修の跡がみられます。


ここは、西武狭山線西武球場前駅から西南西へ約800m、村山上貯水池の北側に位置する「玉湖神社」です。

「たまこじんじゃ」ではなく「たまのうみじんじゃ」と読みます。
(私もこの記事を書くにあたっていろいろと調べるうちにはじめて知りました。)

竣工は1934年(昭和9年)、もともとは多摩湖、狭山湖の水神様を祀る神社でした。
しかしながら、その後所有権の問題があがり、1967年(昭和42年)に御霊返しが行われ祀る神様のいない神社になりました。
そうであればこそ、劇中の境内での「過激な撮影」ができたのもうなずけるというものです・・・

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荒廃はしているが決して朽ちてはいない。
奥に見えるのが本殿。

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多摩湖を一周するサイクリングコース沿いにひっそりと佇む。

(撮影日:2017年8月23日)

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ブログタイトル変更のお知らせ

拙ブログへお越しの皆様、ありがとうございます。

当ブログも気が付けば開設後6年目に突入しております。
開設当初はここまで続くとは思っておりませんでした。
これもみな、ひとえに読者皆様のおかげでございます。

この度、「まんじフラワーショップ 」はそのタイトルを「ロケ地まち案内」と改めさせていただきます。

もともと開設当初にあまり深く考えずにつけたタイトルであり、いつか変更しようと思っている間にあっというまに数年が過ぎてしまいました。
当ブログで私が開設時から常に念頭においてたことは、東映大泉作品のロケ地を皆様にご紹介したい、ひとりでも多くの作品のファンの方々にその場所に行っていただきたい、ということでした。
そこで、名は体をあらわすタイトルとしてシンプルに「ロケ地まち案内」としました。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

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比丘尼交差点付近 練馬区三原台

志度ハングライダークラブの現在です。

『スカイライダー』第8話「ムカデンジンの罠!謎の手術室」より

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まさにこの場所!
当時と寸分違わぬ姿で現存しています。


『スカイライダー』第14話「ハエジゴクジン 仮面ライダー危機一髪」より

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建物脇の道路は当時はまだ整備中だったことがわかります。

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エントランス周辺はそのカラーリングなど全てが当時のままです。

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背後に映るのは関越自動車道です。
拡幅により当時とは姿が異なっています。

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背後の建物も現存していることがわかります。
中央分離帯にはガードパイプが設置されました。


ここは、関越自動車道および東京外環自動車道大泉IC入口から東へ約400m、比丘尼交差点付近の「ビクニマンション」です。

完成は1979年、『スカイライダー』登場時はまだ完成したばかりの物件でした。
その後の外環自動車道の建設や関越自動車道の拡幅などにより、大泉周辺の目白通りを取り巻く交通状況や景観は大きく変化しましたが、この場所はその中心部から比較的離れているため、まだまだ往時の佇まいを残しています。

1階の店舗はその後1991年の『特警ウインスペクター』で喫茶店「COFFEE CHAKO」として使用されています。

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『特警ウインスペクター』第11話「良太の初恋特急便」より
(左)ガラスに関越道が映りこんでいるのがわかります。
(右)ロケ地特定の鍵となった大手シューズショップも健在です。

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関越練馬ICおよび谷原交差点方面を望む。
当該マンションの位置関係がよくわかる。

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大泉IC方面を望む。
比丘尼交差点を左折すると東映大泉撮影所はもう目の前。

(撮影日:2017年7月30日)

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